2010年12月13日月曜日

堤真一

俳優の堤真一さんが都内で映画「孤高のメス」の初日舞台あいさつを行ないました。

映画「孤高のメス」は、医療現場を題材にしており、オペを行なう医師の役の堤さんはリアル感を出すため実際の手術の現場を見学するなどして役作りに挑んだといいます。

「最後のオペシーンは、本物の医師たちに囲まれ、プロの前で本番はすごく緊張しました。」と撮影を振り返っていました。

また地方のキャンペーンの福岡では監督と夜の街へ飲みに行ったことを明かし「楽しかった」と語りました。




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