2011年5月16日月曜日

三池崇史

ベネチア国際映画際に「十三人の刺客」を出品して話題を呼んでいる三池崇史監督の、特別招待作「ゼブラーマン」が上映され、大勢の外国人ファンが駆けつけました。

劇場内に三池監督が登場すると、大歓声が起こり、上映が終った後も熱心なファンの握手攻めや、サイン攻めに。

「変わった人が多いですからね(笑)。楽しんで見てやろうというお客さんが多いのはありがたいですね。」と嬉しそうに話しました。

また、親交の深いクエンティン・タランティーノ監督は、今回審査委員長だということです。




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