日テレ系ドラマ「Mother」で、主題歌を担当したのは、デビュー前の新人hinakoさん。
そんなラッキーガールなhinakoさんですが、じつは、4年前に階段から誤って転倒し、一時は意識不明の重体になった経験があり、歌手になったのも、その事故から目覚めた病室で「人生の終わりは1秒後かも」と実感した事がきっかけといいます。
hinakoさんの歌声を聴いた同局のプロデューサーも「低音からささやくように始まり、魂の叫びのように高音で爆発する個性的な歌声と切ないメロディーに惹かれた。」とぞっこんの様子でした。
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